本日は8/22の明石駅前子午線ホールでの公演に向けて練習しました。
いろんなジャワの芸能を盛り込んだプログラムですが、ハイライトはジャワ舞踊メナッ。ジャワと中国の姫がたたかう面白い演目です。
ジャワの伝統舞踊には珍しく、指の形は常にチョリーッスで、手刀と言わんばかりにその指の状態で闘います。なかなかの怒りの形相で間合いを取り、少し組み合ったのちに、互いに名乗り合う場面も緊迫しています。古いジャワ語でやりとりし、どこの国の某であるかを名乗ります。そして、「お前などどこが恐ろしいだろうか(いや恐ろしくなどない)」ということで、決闘となるわけです。負けそうになったり、フェイントをかましたり、やり手の2人です。演奏も2人の決闘に合わせて盛り上がります!
ムスリムの歌もお楽しみに。インドネシアの人はたくさん日本に住んでいますが、知り合うチャンスがどこにでもあるわけではない。こんな歌を歌ったりもしてるんだな〜と想像していただければ嬉しいです。
プログラム最後には影絵芝居ワヤンもあります。今回は演奏者もたくさんいますので、いろんな音が重なってガムラン音楽ができていることも感じていただけるかと思います。
コロコロとこぼれるしずくのように重なるガムランの調べを、動画でほんの少しおすそ分け!
明石の公演はおかげさまで満席なのですが、私たちはこうしていつも練習しています。
いつかどこかで、どうぞご覧になってくださいね。












